ここ最近の日本政府が言うところの現実と
いわゆる庶民と言われる、普通に働いている人間が暮らす現実
この二つの現実の隔たりは、広がりはしても一向に縮まる気配はありません
この隔たりが、こちら側、普通に生きている人間のラインで
埋まることはあるのでしょうか?
どの現実で生きるのか
年金の受給開始年齢を80歳まで引き上げる
年金受給開始年齢は60歳から75歳までの間で
受給者自身が自由に決めることが出来ます
それを80歳まで伸ばす人が、今の日本にどれくらいいるでしょう?
上がらない実質賃金と上がるばかりの税金
そんな政治を推し進める国で
これからどれくらい出てくるでしょう?
彼らの思考には呆れ果てて返す言葉もありません
それと同時に、これが彼らの現実なのだと思いました
”国民には高い税金を納めてもらい、死ぬまで働いていただく”
あなたはこんな現実を、自分の現実にしたいと思いますか?
この現実から離脱するためには
私たち一人一人が目を覚まして
自分の現実を自分で作るしかありません
彼らの現実を生きるのではなく
自分の現実を生きると覚悟を決めるほかありません
自分の現実を生きると決める
私たちには幸せに生きる権利があります
その権利を遂行するために
私たちの生きている現実が、洗脳された現実だと気づく必要があります
私たちは従順な労働者になるように教育されてきました
違和感を感じつつ、これが普通の人生なんだ
これが大人になるという事なんだ
そう思って、周りと歩みをそろえ生きてきました
定年まで働いて、年金をもらって余生を送る…
はい!そんな時代はとうに終わりました!
この前時代モデルを踏襲できるのはごく限られた人だけ
では、そこから取りこぼされた人はどうすればいいのか?
自分で稼ぐ力を身につけるのです
パソコン一台で
ひっそりと誰にも知られず、独りで幸せに稼ぐ
そんな働き方にシフトするのです。
私もあなたも幸せになるために生まれてきました
私たちには自分の人生を変える力があります
私は松田悠玄さんから学び、その力を発揮することを選択しました
人生は選択の連続です
あなたは何を選択しますか?